トップページ » 井笠 » 浅口 » 芦屋道満の墓

平安時代中期の陰陽師で、安倍晴明と争ったといわれる芦屋道満。晴明の遺跡の近くには道満の伝説が残されており、「道満」と刻まれた墓と五輪塔もあります。


このスポットのビューポイント

  • ・「道満」の名が刻まれている墓


「道満」の名が刻まれている墓

芦屋道満は平安中期の陰陽師、安倍晴明と争ったといわれ、晴明の遺跡の近くには、道満に関する伝説があり、中世の陰陽師、修験者(山伏)の活動が考えられます。まわりの畑は「道満屋敷」と呼ばれ、近くには「道満池」もあります。


スポット情報

住所

浅口市金光町占見

電話番号

0865-44-9035(浅口市 産業振興課)

駐車場

なし

アクセス

(公共機関)JR金光駅からタクシーで約7分、徒歩で約15分

(車)山陽自動車道「鴨方I.C.」から約15分

ホームページ

http://www.asakuchi-kanko.org/sightseeing/seimei/

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